がまんじるで虹をかける

童貞大学生のため息(激臭)

台風とオンライン授業

台風が訪れた。コロナが歓迎する。

 

大変な世の中である。

 

そんな中僕は寝ぼけ眼でオンライン授業を受けている。はやく誰かのために働きたい。

 

大学生何の役にも立っていない感が強い。

 

到底ステイホームへ文句を言う気にならないのは僕だけだろうか。

 

そのひとりぼっちの感覚が1番辛い。

 

ニュースでは大学生と一括りにされるが色々な人がいる。キラキラとした大学生活を求めていたが、そうならず落ち込んでいる人もいるだろうし、鼻からそんなものが自分には無関係だと悟っている人だっていたはずだ。また、コロナなんてまったく恐るに足らないと考えて遊び呆けている人だっている。

 

色々な人がいる。そんな中で他者への愛があるような行動を取ればいいのだ。

 

大学生の行動の選択は実にイージーなのである。