がまんじるで虹をかける

童貞大学生のため息(激臭)

メンタリストと焼き肉

メンタリストの挙動一つ一つが、人間の生まれながらに持つ本能に作用するように計算されていると思われ、謝罪の言葉、態度、タイミングが素直に心に入ってこなくなる。

 

計算と感情は相容れない。

 

人は誰しも賢いと思われたいものだ。しかし、この炎上は、彼が多くの人々から賢いと思われているが故に鎮火しないのは、皮肉なものだ。

 

炎上と皮肉で思い出したが、焼き肉を久しく食べに行っていない。そろそろ美味しいタンでも食べに行こうかな。

 

ところで、私は焼き肉を食べにきたのにも関わらず、冷麺も食べたくなってしまう。

 

絶対に元が取れないのは分かっているのに、勝てない勝負に挑みたくなるのはなぜだろう。この勝負で冷麺は完全に悪手だ。冷麺がお腹にずっしりときて肝心の肉はそこまで食べれない。

 

次焼き肉を食べ行くときまでに、燃え上がる欲求を我慢できるように、冷麺タリズムについて勉強したいと思う。